Line@配信 第56回:英語イディオム
こんにちは! めじろ英語教室の石山仁美です。
皆さんは東京オリンピック観戦チケットへの申し込みはされましたか?
初日はアクセスが殺到して申込出来なかった人も多かったようですね。
世界の「ザ・ベスト」が東京に集結するのですから
普段、スポーツ観戦をしない私も興味津々です。
でも、チケット代が結構高いのです。
開会式はお一人様30万円也~(汗)
そんな中見つけたのが「東京2020みんなで応援チケット」♡
12歳以下の子ども・60歳以上のシニアの方・障がい(車いすユーザーを含む)のある方を1名以上含む家族やグループ
であれば、お一人様2,020円也~
有り難い事に家には12歳以下の子供がおります(笑)
このチケットで子供に「世界のザ・ベスト」にたくさん触れさせてあげたいなって思ってます。
それでは本日のイディオムをお届けします。
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<zip it >
to ask someone to shut up
黙ってと頼む
例文: The teacher had asked the students to zip it but nobody was listening.
先生が生徒に黙るように頼みましたが誰も聞いていませんでした。
<make light of >
to treat something as if it isn’t important
重要でないかのように扱う、軽んずる
例文:Stop making light of the situation. You may not be able to enter the country.
この状況を軽く見たらだめだよ。入国できないかもしれないから。
<through thick and thin >
to support someone through good and bad times
良い時も悪い時もサポートすること、
どんなことがあっても
例文:His wife has supported him through thick and thin.
彼の奥さんはどんなことがあっても彼を支えたよ。
<in no time >
a very short period of time
短時間、直ちに、すぐに
例文: I finished my homework in no time.
すぐに宿題を終わらせた。
<snow under >
overwhelm
圧倒する
例文:Edward snowed under me with presents when I ignored his phone calls.
エドワードの電話を無視したら、プレゼント攻撃をしてきた。
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<仁美のコメント♪>
オリンピックへ向けて、選手たちの戦いはもう既に始まっているんですよね。
代表選手に選ばれるかもわからない、
もしかしたら怪我をしちゃうかもしれない・・・
そんな不安を心の隅に押しやり毎日辛い練習に耐えている。
そういう選手たちの活躍がみんなの心を打つんですよね。
涙腺が脆い私はそれを考えるだけでもうダメです(笑)
頑張れ~って思いながら申込募集が終わる迄に申込しようと思ってます。
それではまた来週~。
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めじろ英語教室 代表 石山仁美
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