Line@配信 第54回:英語イディオム
こんにちは! めじろ英語教室の石山仁美です。
平成も後6日で終わり。
令和の時代がやってきます。
テレビでは「平成30年を振り返る」という企画が大人気。
平成に流行ったファッション、映画、音楽、
グッズ、スイーツなどを取り上げています。
こういった番組を「懐かしい~」なんて言って見て、
無性にティラミスが食べたくなっているのは私だけではないはずです(笑)
流行は繰り返すと言いますが、
トップスをズボン(敢えてこの言葉)にインするファッション・・
今、若者に人気なんですね。
個人的には「かなりダサい」と感じてしまいます。
今、この瞬間に、
標準
当たり前
皆がやってる
大流行
の物や価値でも、そうでなくなる時が来ます。
何がどう変わっていくのか、
そして変わらないものは何か・・・
令和の時代は変わらないものをより大切にして行きたいと思っています。
それでは本日のイディオムをお届けします。
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<go with the flow >
to follow the circumstances
状況に従う、流れに身を任せる
例文:My mother advised me to go with the flow when discussing a wedding plan with my fiance.
婚約者と結婚式のプランを話し合っている時は流れに身を任せなさいと母がアドバイスしてくれた。
<drain the swamp >
rooting out the practice of corruption
汚職の習慣を一掃(根絶)する
例文:After becoming President of the United States, Donald Trump promised to drain the swamps several times during his tenure.
米国大統領になった後、在任中に汚職を根絶するとドナルド・トランプは何度も約束した。
<at odds >
to disagree about something
何かについて意見が合わない
例文:They are at odds about how to run the company. This is causing the employees to lose their motivation.
会社をどう運営するか彼らの意見が一致しない。
これが従業員のモチベーションを無くす原因となっている。
<under siege >
to be under attack
攻撃される、非難を受ける
例文: The principle came under siege for his racial discrimination remarks.
校長先生は彼の人種差別的発言により非難された。
<ride high >
when someone is very successful
すごく成功している時、好調である
例文:Jonathan finally got the promotion he’s been waiting for. He’s been riding high ever since the news came through!
ジョナサンはようやく昇格した。昇格がわかってから彼はずっと好調だ。
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<仁美のコメント♪>
めじろ英語教室の入会申込書に「令和」を入れないといけない時が来るのですね。
昭和・平成・令和
S・H・R
頑張ろうっと♪
それでは再来週~(笑)
改元をお祝いするためにゴールデンウィーク中の配信はお休みします。
皆様、よいGWをお過ごしくださいね。
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めじろ英語教室 代表 石山仁美
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