Line@配信 第160回:英語イディオム
こんにちは、めじろ英語教室の石山仁美です。
「最近の若者は・・・」
とはいつの時代でもよく聞くフレーズですが、
その若者を真似て(?)私もほどんどテレビを見ない日々を過ごしています。
最近の若者はテレビを見ない様ですし、
家にテレビが無いという若者も増えているようですよ。
仕方ないですよね。
日本のテレビはどのチャンネルも同じような報道ばかり。
見ていても面白くありません。
(このLine@を見ているテレビ業界の方、すみません!
でももっと楽しいコンテンツを制作してくださいね♡)
最近はテレビを見ても天気予報くらいです。
でもその天気予報もネットで30分毎の予報がわかりますから
どんどんテレビは不要の時代になって行ってますね。
最近は、私も若者らしく(笑)YouTubeやTwitterばかりです。
情報は新しいし早い。
中にはデマもありますが、
情報を探していく中で検索能力が上がり、
何が正しいか自分で判断できるようになっていきます。
こういう状況ですから若者がテレビを見ない理由が理解できます。
ちょっと見てください!
こんなに可愛い写真がネットにあるんですよ♪
あっ
— ねとらぼ生物部 (@itm_nlabzoo) June 9, 2021
ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくるhttps://t.co/y1JfaigBcL pic.twitter.com/Jk0WsxucP5
いつの時代も動物と子供の話は本当に和みますね。
それでは本日の英語イディオムをお届けします。
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<bring up>
to take something to a higher place
より高い場所へ連れて行く、上に持ち出す
例文:Please bring up some more blankets when you come to bed.
寝る時に何枚か毛布を持って上がってきてね。
<in dribs and drabs>
in small irregular quantities
不定期に少量ずつ
例文:The checks for the charity are coming in dribs and drabs.
チャリティーのための小切手がぽつぽつと送られてきている。
<break up>
end a romantic relationship with someone
恋愛関係を終わらせる、解散する
例文:After having been married for eight years, their decision to break up came as a huge surprise to their friends.
結婚して8年が経過した後、2人が別れを決意したことは、友人たちにとって大きな驚きだった。
<breakout>
to escape from somewhere violently
どこかからか攻撃的に逃げ出すこと、ブレイクアウト、突発
例文:The news reported a fire breakout but I could not see when or where it happened.
ニュースで突発的な火災が報道されていたが、いつどこで発生したのかわからなかった。
<take on>
their opinion on a matter
意見や考えを引き受ける、
例文:I don’t agree with your take on the matter, but I will respect your choice.
子の件についてのあなたの考え方には賛同できませんが、あなたの選択を尊重します。
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<仁美のコメント♪>
ホワイトタイガーというと引田天功をイメージしますが(笑)
伊豆アニマルキングダムにこんなに沢山いるんですね。
赤ちゃんはぬいぐるみみたいに可愛い♪
そういえば、中国で象の群れが大移動をしているニュースも最近ありましたね。
どこまで行きつくのか、無事辿り着けるのか心配ですが、
人間と動物が共存するには色々なハードルがあるというのを
再度考えさせられたニュースでした。
それでは来週~♪
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めじろ英語教室 代表 石山仁美
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