Line@配信 第21回:英語名言
こんにちは! めじろ英語教室の石山仁美です。
先日、約6年ぶりに大学時代のルームメイトに再会。
時間が過ぎるのを忘れるほど楽しい話を沢山することができました。
友人は大学4年生の時のルームメイト。
ルームメイトというだけでなく
論文の添削の先生
週末の小旅行の同伴者
洋服の貸し借りの相手
恋愛カウンセラー
パーティー仲間♪
本当に沢山の事を一緒にしました。
私がアメリカで就職した年、
彼女は日本での就職を選び
日本で生活すること約7年。
日本人以上に日本人なアメリカ人でした。
(だから気が合ったのかな・・・)
6年という時間を全く感じさせない貴重な友人の一人です。
皆さんにもそういう友人がきっといらっしゃると思います。
家族もそうですが、大切な友人たちは、
私達の人生に彩りを添えてくれ、
スパイスとなって人生を楽しくしてくれる
そんな貴重な存在ですよね。
私の場合、今年から「生徒さん」も私の人生の華となり
人生をより味わい深くしてくれています。
他にも沢山の新しい出会いがあり、
すべての出逢いに感謝し、
ますます楽しくなるぞ~とワクワクの毎日です。
それでは、英語名言をお送りします!
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本日のLine@配信は「英語名言」です。
If it isn’t a little scary, it probably isn’t worth your time.
By Ted Murphy (テッド・マーフィー:アメリカの起業家、IZEA社CEO)
【チェック!】
scary: 恐ろしい、おっかない、薄気味悪い
worth: 価値がある
【訳文】 少しも怖くないなら、時間を掛ける価値もない。
【訳文のポイント】
If は皆さんおなじみの「もし~なら」。
If 以下の文節は、コンマ(,)以降の文節に掛かります。
何か行動を起こそうと思っている時に
それに対して少しも恐怖心を持たないなら
やるだけ時間の無駄
↓ ↓ ↓
怖いと思うなら、やる価値がある! という事ですね。
【仁美のコメント♪】
テッド・マーフィーはアメリカで6つの会社を立ち上げ、
「ブログで稼ぐ」というマーケットを作り、
インフルエンサーと呼ばれる人たちに
報酬が発生する仕組みを構築した人と言われています。
きっとこれらを始める前はめちゃくちゃ恐怖を感じていたんでしょうね。
私にとっても今年はすべてが新しいことばかり。
ある意味、恐怖ばかり感じています(笑)。
それでは See you next time!