最年少でプロの囲碁棋士
10才でプロの囲碁棋士になった仲邑菫(なかむらすみれ)さん。
お父さんがプロの囲碁棋士
お母さんはアマチュアの囲碁棋士・インストラクター
そんな恵まれた環境で育ち、3才から囲碁を始めたそうです。
でも負けず嫌いだったすみれさん。
なんと7歳から韓国で修業をスタート。
韓国では知らない人がいないほど有名であり、
すみれさんの事を韓国人と思っている人もいるとか。
最初は全く話せなかった韓国語。
囲碁の用語と韓国語と日本語に対比した訳したメモから始まり
今ではきっちり韓国語でインタビューも受けてました。
朝9時から夜の10時まで。
みっちり囲碁道場へ通い、韓国語の中にどっぷり浸かっていたからでしょうね。
小さい頃に始めると理屈云々よりも耳から自然に覚えるので発音がよくなります。
もちろんこれは英語も一緒です。
きっとキレイな発音で韓国語を話しているんでしょうね。
私はわかりませんが(汗)
これからの活躍、期待できそうですね。
応援してます!